こんにちは。ノウラ君です。
今日の1日1曲は、Arch Enemyの「Enemy within」です。
Enemy withinは、スウェーデン発のデスメタルバンドArch Enemyが
2001年にリリースした4枚目のアルバム「Wages of Sin」に収録されています。
ちなみに、「Arch Enemy」を「アークエネミー」と読む方もいますが
正しくは「アーチエネミー」です。
YouTube、一生懸命さがしたんですが
残念ながら公式の動画を発見することができませんでしたので
今回の記事には動画がありません。
「Wages of Sin」収録曲で人気ナンバー1曲と言えば
「Ravenous」という曲で、ファンからかなり愛されている曲です。
この曲のことはまた別の機会にでも書くとして・・・
僕個人的には「Wages of Sin」収録曲の中では「Enemy within」が一番好き・・・
というより
「Enemy within」は僕がArch Enemyで一番好きな曲です。
物悲しい雰囲気のピアノSEで始まり
狂気に満ちたリズムとギターリフが叩きつけられ
アンジェラ姐さんの、邪悪なグロウル(デスボイス)が入ります。
最初こそ静かに始まるものの、一度火が付くと
破壊力は増していく一方の、超キラーチューンです。
ぜひ1度聴いてみてください。
ということで、今回はArch EnemyのEnemy withinでした。
いいですか、アーチエネミーですよ!アークエネミーではありませんww
以上です。
ノウラ君でした。
過去の15年以上で、全く売れないバンド・お客さんはそこそこいたけどバイトはやめれなかったバンド・そのバンドだけで生活できたバンドなどなどにベースとコーラスで参加経験してきて、現在はサラリーマンをしながら、時々曲作りしたり、作曲やデスボイス(グロウル)を教えたりしています。 音楽のいろいろな事をいろいろな角度から伝えていこうと思います。
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