ハロー
ノウラ君です

今回オイラなりのニュアンスでレビューする1枚は
Plastic Treeの
ドナドナです。
[ドナドナ]とは
[ドナドナ]は
日本のヴィジュアル系バンド
Plastic Tree(プラスティックトゥリー)が
2009年にリリースした、メジャー10枚目のアルバムです。

①1999
②梟
③エとセとラ
④sunset bloody sunset
⑤コンセント…—…
⑥ガガシ
⑦サナトリウム
⑧ドナドナ
⑨―――暗転。
[ドナドナ]review
※オイラなりの感想というか総評になっております。
アーティストやジャンルに対する専門的知識や
専門用語がわからなくても理解できるように
書いているつもりです。
ディープなファンの方には物足りないかもですが
入門の方や初心者の方にはわかりやすいはずです★

10枚目にして辿り着いた・・・
・・・クソ盤です。
全く良さのわからない、無駄なアルバムです。
買うお金ももったいないですし
聴く時間もムダなので
聴かないことをおすすめしますw

と、辛辣な意見をまず書いたものの
超名曲も収録されています。
1曲目「1999」
めちゃくちゃ名曲です。
しかし
それ以外・・・めだっていい曲はないです。
音楽性もバラバラで
ふわっとしていて芯もないので
バラエティー豊かとは到底言えない
雑な曲の寄せ集めアルバム。
[ドナドナ]おすすめ曲
①1999
以上ですw
音数の少ないスローテンポのナンバーで
1曲目がこれだったので超期待したんですが
だめでしたw
[他の作品のレビューはこちら]
レビューが増えたので見やすくまとめました。

過去の15年以上で、全く売れないバンド・お客さんはそこそこいたけどバイトはやめれなかったバンド・そのバンドだけで生活できたバンドなどなどにベースとコーラスで参加経験してきて、現在はサラリーマンをしながら、時々曲作りしたり、作曲やデスボイス(グロウル)を教えたりしています。 音楽のいろいろな事をいろいろな角度から伝えていこうと思います。
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